赤けりゃいいってワケではないのだ。 |
やっと一息つけると思ったら、
週末はまた天候が怪しそうですね。
(東京チーム高木はヒラ狙いに出撃予定だそうで・・・。)
今日は帰りに、ストックのなくなった手袋(手術用のアレです。冬場は手放せません。)を買いに行く予定デス。
★閑話Q題★
雑誌の整理をしていたら・・・。
某人気サイトでも話題に上っていた、イタリアのバス・マニア誌。
最近は、ちゃんと目を通してなかったのですが、
‘ん?’
写真では分かりにくいですが、
これは・・・、・・・バーリ・トゥード(RC-66/006)ですね。
コブレッティはイタリア人にも、
eccellente(卓越した)・elegante(粋)と評され人気があるようです。
ちなみにバックナンバーでは、
バロウズ・サイラスをautentico(本格派)・dignita(高品位)、と。
(余談ですが、バロウズの初回限定グリーンVer.はムコウの人好みに製作したものデス。)
またロッドに限らず、日本製のフィッシングタックルに対する評価というものは、本場アメリカでも徐々に、再注目されつつあるようで(近年では、やはりラッキークラフトさんの功績が大きいでしょうか)、最近も米・オンラインタックルレヴューサイト‘タックル・ツアー’さんから問い合わせを頂いたりしました。
コチラはロシアの・・・、‘タイトルからして読めません’。
ロシア語は‘ノロック’?とか、‘スープラ’?しか分かりません。
アレ?これルーマニア語でしたっけ?○イワ精巧の○橋さん。
で、本文は全くもって読解できませんが、ウチの広告。
ムコウでもアルテサーノ・デスペラードといった、
高精度のロッド需要が増えつつあり、
オリジナルモデルの製作依頼なんかもあったりします。
但し、ターゲットは・・・、コレはパイク。
(もちろん、トラウト系がメインですが。)
他、ジャウークラスのキャットフィッシュ、
バラマンディ系のビッグフィッシュもろもろ。
この辺で、昨日の‘扱いさすさ・折れにくさ’ということが、
高い評価を得ているようです。
‘Go ahead!Make my day.’
では、良い週末を★