2006年 02月 23日
TEAM I.M.O通信 |
こんにちは。
偏光サングラスのフレームを1年に1回は破壊してしまう
TEAM I.M.Oの荒牧です。(修理代が高い!)
最近の僕は、天気の良い日などは青野ダムや野池巡り、
そして、天気の悪い日はドブ川へと行く日々が続いています。
既に、フィールドによっては
春を意識させる“ブルーギル”を見かける事も多くなりました。
(バスは・・・?)
‘いよいよ春かな~’と思いつつ、
中々釣果は上がらないわけです。(笑)
そんな、まだまだ冬のフィールドで、最近はまりつつある釣法があります。
それはブルーギルの‘コンビ釣り’です。
このコンビ釣りを簡単に説明すると・・・
まず、ブルーギルの群れにガルプ素材のワームで誘いをかけ、
ワームに集まってきた所で1匹のブルーギルにワームを喰わせするものの
バイトには持ち込まず、そのまま走らすのです。
これを繰り返していると、あら不思議と、どこからともなくバスが沸いてくるんです。
そして何事や!?と、出てきたバスに誘いかけ・・・バイト!といった感じになるのです。
(コアな方の中には、ご存知の方も多いかな?)
コンビ釣りというより、ある意味撒き餌のような仕組みなのです。
この釣り方の良いとこは、バスの闘争心をあおる事が出来るって所なんです。
さらに冬は特に活性が低いだけにより有効かと思います。
ハイ・シーズン時はA・P(オートマプラグ)限定になる事が多い僕も
釣りにくい季節はマメな事もやったりしています。(笑)
時にはデカギルが来ることも・・・。
タックル
ロッド:SCYLAS SYC-69CWX
偏光サングラスのフレームを1年に1回は破壊してしまう
TEAM I.M.Oの荒牧です。(修理代が高い!)
最近の僕は、天気の良い日などは青野ダムや野池巡り、
そして、天気の悪い日はドブ川へと行く日々が続いています。
既に、フィールドによっては
春を意識させる“ブルーギル”を見かける事も多くなりました。
(バスは・・・?)
‘いよいよ春かな~’と思いつつ、
中々釣果は上がらないわけです。(笑)
そんな、まだまだ冬のフィールドで、最近はまりつつある釣法があります。
それはブルーギルの‘コンビ釣り’です。
このコンビ釣りを簡単に説明すると・・・
まず、ブルーギルの群れにガルプ素材のワームで誘いをかけ、
ワームに集まってきた所で1匹のブルーギルにワームを喰わせするものの
バイトには持ち込まず、そのまま走らすのです。
これを繰り返していると、あら不思議と、どこからともなくバスが沸いてくるんです。
そして何事や!?と、出てきたバスに誘いかけ・・・バイト!といった感じになるのです。
(コアな方の中には、ご存知の方も多いかな?)
コンビ釣りというより、ある意味撒き餌のような仕組みなのです。
この釣り方の良いとこは、バスの闘争心をあおる事が出来るって所なんです。
さらに冬は特に活性が低いだけにより有効かと思います。
ハイ・シーズン時はA・P(オートマプラグ)限定になる事が多い僕も
釣りにくい季節はマメな事もやったりしています。(笑)
時にはデカギルが来ることも・・・。
タックル
ロッド:SCYLAS SYC-69CWX
by f-daiko
| 2006-02-23 15:19
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