2006年 06月 06日
『BIWAKOの話』:Vol.2 あの領域まであと少し・・・? |
こんにちは、スタッフの佐藤です。
今回は、先週の大会の後味の悪さを引きずりつつ、
僕が駐艇しているマリーナのトーナメントに出場したレポートをお送りします。
6月4日(日)にトーナメントは行われたのですが、
この日は晴天!風少々!、という状況なので・・・。
前回は強風&濁りで見えにくい状況だったので、
まずは、先週可能性があったところから見ていきました。
最初に木の浜から見ると、・・・いました!見えました!
はじめはいいサイズがなかなか見つかりませんでしたが、
大きいサイズの止まる所が見えてきてからは、
ダウンショットを打ち続けウエイトを上げていきました。
しかし、手強いヤツはシンカーの重さを変えたり、
ワームを変えたりしないとなかなか口を使わなくなりました。
当日のメインタックル。
ドロップショットにはBRSC-68M、
フットボールジグにはBRSC-71H。
まわりにいるアングラーは、バスを見つけるのに苦労していたようですが、
この日、偏光レンズのカラーを赤味が強いレンズをチョイス。
コントラストが強調されるので、ウィードの上にいるバスを探しやすかったです。
サイトには必需品、の偏向グラス・キャップ・そして愛艇。
で、結果ですが今回は上位陣全てサイトでした。
僕の結果は、7760gで4位入賞が出来ました。
しかし1位、2位は10㌔台。
自分のマックスは出せたので良し!なのですが、
友人のガイドさん達がよく言う、
「心眼」
で見ないとあの領域までたどり着かないのでしょうか。
あと、最近の南湖のバスは沖でスポーニングするが時があるので、
自分自身も固定観念を捨てないといけない!
と感じたところで今回のお話はこのへんで。
この日は、針が折れるほどのサイズ(65cmクラス!との事)を掛けた方もおられました。
今回は、先週の大会の後味の悪さを引きずりつつ、
僕が駐艇しているマリーナのトーナメントに出場したレポートをお送りします。
6月4日(日)にトーナメントは行われたのですが、
この日は晴天!風少々!、という状況なので・・・。
前回は強風&濁りで見えにくい状況だったので、
まずは、先週可能性があったところから見ていきました。
最初に木の浜から見ると、・・・いました!見えました!
はじめはいいサイズがなかなか見つかりませんでしたが、
大きいサイズの止まる所が見えてきてからは、
ダウンショットを打ち続けウエイトを上げていきました。
しかし、手強いヤツはシンカーの重さを変えたり、
ワームを変えたりしないとなかなか口を使わなくなりました。
当日のメインタックル。
ドロップショットにはBRSC-68M、
フットボールジグにはBRSC-71H。
まわりにいるアングラーは、バスを見つけるのに苦労していたようですが、
この日、偏光レンズのカラーを赤味が強いレンズをチョイス。
コントラストが強調されるので、ウィードの上にいるバスを探しやすかったです。
サイトには必需品、の偏向グラス・キャップ・そして愛艇。
で、結果ですが今回は上位陣全てサイトでした。
僕の結果は、7760gで4位入賞が出来ました。
しかし1位、2位は10㌔台。
自分のマックスは出せたので良し!なのですが、
友人のガイドさん達がよく言う、
「心眼」
で見ないとあの領域までたどり着かないのでしょうか。
あと、最近の南湖のバスは沖でスポーニングするが時があるので、
自分自身も固定観念を捨てないといけない!
と感じたところで今回のお話はこのへんで。
この日は、針が折れるほどのサイズ(65cmクラス!との事)を掛けた方もおられました。
by f-daiko
| 2006-06-06 18:13
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