2011年 01月 26日
次の世代の酷使無双竿? |
大丸興業㈱フィッシングチームです。
何年も前に、惜しまれながらも現在は廃刊となってしまった
とあるローカルの釣り雑誌で、何気なく目にとまった、
鋭い眼光で金色の野生を抱きかかえていた少年?青年?がいたのですが、
よく見れば、その当時ウチのロッドを使っていてくれたことから、
なんとなくずっと気になってて、自由の利かないオッサン(私)が
ちっさいエールを送ったこともありました。
時は流れ、そんな彼もいつの間にかリッパな大人?になっていたことに、
さらに自分がオッサンになったことを痛感させられますが、
そんな彼からメールをもらいました。
今は、そんな彼のような生き方に憧憬を馳せる若者の道標になっているようで、
また、オッサンがビックリするようなことをしてくれることを
期待したりもしているワケです。
イチ釣り人であるのと同時に、
言うても私自身はセルサイドの人間ですから、
あんまり小奇麗なことを言うつもりはありませんが
間違いなく誠実に作り上げたものが、
少しでも役に立ったのならこんなに嬉しいことはありません。
自信を持って守るべきものを守り、
恐れることなく変えるべきものを、変えてきたことで、
一歩一歩がカタチになるのを感じられるのは、幸せです。
でも、まだまだ若いモンには負けらんねぇとか思ってしまうのは、
やっぱりオッサン化が進んでいるからなのでしょうか?
何年も前に、惜しまれながらも現在は廃刊となってしまった
とあるローカルの釣り雑誌で、何気なく目にとまった、
鋭い眼光で金色の野生を抱きかかえていた少年?青年?がいたのですが、
よく見れば、その当時ウチのロッドを使っていてくれたことから、
なんとなくずっと気になってて、自由の利かないオッサン(私)が
ちっさいエールを送ったこともありました。
時は流れ、そんな彼もいつの間にかリッパな大人?になっていたことに、
さらに自分がオッサンになったことを痛感させられますが、
そんな彼からメールをもらいました。
今は、そんな彼のような生き方に憧憬を馳せる若者の道標になっているようで、
また、オッサンがビックリするようなことをしてくれることを
期待したりもしているワケです。
イチ釣り人であるのと同時に、
言うても私自身はセルサイドの人間ですから、
あんまり小奇麗なことを言うつもりはありませんが
間違いなく誠実に作り上げたものが、
少しでも役に立ったのならこんなに嬉しいことはありません。
自信を持って守るべきものを守り、
恐れることなく変えるべきものを、変えてきたことで、
一歩一歩がカタチになるのを感じられるのは、幸せです。
でも、まだまだ若いモンには負けらんねぇとか思ってしまうのは、
やっぱりオッサン化が進んでいるからなのでしょうか?
by f-daiko
| 2011-01-26 23:21
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