2005年 10月 24日
刺身&塩焼き |
大丸興業㈱フィッシングチームです。
*ジギングマシーンと化し、黙々とジグをシャクる友人の濱内君。(睡眠約30分)
今回は、フィッシング遊・アサヒさんと伊勢志摩ルアー船連合会さん主催のジギング大会へ友人たちと行ってきましたので、そのときのおハナシ。
当日は朝5時から受け付けということで、少し早めに出てエギングをしよう、と言う予定だったんですが、‘超’の付く釣り好き仲間の要望で、前日の晩9時に出発。(全然少しじゃないですね。)今回のメンツは、‘花板’石丸夫妻(アニキ&トモチン)、いつもお世話になっている、オーナーばりの豊村君(トヨ)、学生時代からの友人濱内君(ハマ)、家内と私の6人。
とりあえず、0時半ごろ三重県石鏡漁港に到着。(アニキ、寝坊しないよーに。)
思ったより時間が掛かってしまったので、少し寝てからやろうと思ったんですが、この人たち、もう用意始めちゃってます。
で、アニキが生涯初アオリを開始5分位でキャッチ。(自分も早く釣りたかったんで写真撮り忘れました。)プロトのエギングロッドを貸していたんですが、結構イイ感じみたいでした。
しばらくして、私も7~800g位のアオリをキャッチ。さー寝よ寝よ、と思ったんですが、‘ハマ’君がなかなかコツが分からず、釣り上げることができません。
あーでもない、こーでもないと、私の稚拙なレクチャーを元にやはり生涯初アオリをキャッチしたのが3時半。(この時点で石丸夫妻、豊村君は爆睡。・・・コレで寝られる、と私。よかったな、ハマ。)
小一時間のつもりが、睡眠時間が小一時間になってしまいました。
5時前になり、エントリーの手続き。
この大会にも何度か参加させていただいているので、顔見知りの人もチラホラ。(安田さん、達ジグの岡野さん、ご無沙汰でした。)
乗船風景。今回も大勢の人が・・・。
朝焼けの中、出航。
毎回何かしら、賞を頂いていたのですが、今回密かに狙っていたのがファーストヒット賞。(昨年もコレを頂いていましたので・・・というか私のような初心者にも一番チャンスがありそうな気が・・・。)
二十分ほど走って、タチウオポイントに到着。
スタートの合図を待って、皆一斉にジグを落とします。
って、寝不足でアタマが回っておらず、
写真撮ってる場合ではありませんでした★
ソッコーでジグを落とし、フォーリングのバイトに集中・・・。
バイト!、が掛け損ねてしまいジグがエビに・・・。回収して2投?目、スグにバイト!
バレるのを覚悟でゴイゴイ巻き上げます。が、ランディング直前に他の船で一尾目が上がったとの連絡・・・。(事前情報では指7~8本クラスは渋め、との話だったので後はオカズの確保に・・・。)
このエリアではパラパラヒットに終わり、移動。何箇所かでタチウオをヒットさせるも、なかなか型物が出ません。
キャプテンの‘青物行きましょか?’で大移動。(移動中の記憶はございません。)
が、結局、青物は不発。
‘ふふふ、釣れませんわ。’諦観の笑みの豊村君。
ラスト1時間の、タチウオのプチラッシュのみであえなく終了。
ウェイインを見守るも、やはり全体に渋かったようで、例年、指8本クラス、2kgアップが飛び出たりする本大会でも、今回は指7本クラス1.6kgクラス止まり。
写真は優勝された藤川さん。おめでとうございます。
豪華賞品の並ぶことで知られる表彰式は大盛り上がりで、
オマケに家内がダイワ精工さんのソルティガまで頂きました。
今回の獲物。指4本クラス、400gから600gがアベレージ。
伊勢志摩では現在T-1というタチウオジギングのトーナメントがシーズンになると開催されており、幅広いエリアから皆さんのお越しをお待ちしているとのことです。
一度、足を運ばれてみてはいかがでしょうか?
お問い合わせは、下記協力遊漁船まで
・ファイヤードルフィン、シーフレンド、幸盛丸、RISEI、小海途、RYOYO、清丸(順不同、敬省略)
今回、お世話になった小海途丸(090-8862-2477)キャプテンと。
アサヒレジャー株式会社の太田さん、竹谷さん、大会運営にお忙しい所、いつもお誘いいただきまして有難うございます。またよろしくお願い致します。
タックル
ロッド:SRB-67BJ、HB-60/03
リール:コンクエスト201、401
ライン:JIGMANX8 1号、1.5号(よつあみ)
リーダー:FC50lb.(サンライン)
ジグ:RO 100、120g ピンク、アカキン、サヨリ(アムズデザインセンター)
*内田さん有難うございました。スイマセン、今回はダメでした。
フック:SQT-21 1、太刀フック3本バーブレス14号(オーナーばり)
*ジギングマシーンと化し、黙々とジグをシャクる友人の濱内君。(睡眠約30分)
今回は、フィッシング遊・アサヒさんと伊勢志摩ルアー船連合会さん主催のジギング大会へ友人たちと行ってきましたので、そのときのおハナシ。
当日は朝5時から受け付けということで、少し早めに出てエギングをしよう、と言う予定だったんですが、‘超’の付く釣り好き仲間の要望で、前日の晩9時に出発。(全然少しじゃないですね。)今回のメンツは、‘花板’石丸夫妻(アニキ&トモチン)、いつもお世話になっている、オーナーばりの豊村君(トヨ)、学生時代からの友人濱内君(ハマ)、家内と私の6人。
とりあえず、0時半ごろ三重県石鏡漁港に到着。(アニキ、寝坊しないよーに。)
思ったより時間が掛かってしまったので、少し寝てからやろうと思ったんですが、この人たち、もう用意始めちゃってます。
で、アニキが生涯初アオリを開始5分位でキャッチ。(自分も早く釣りたかったんで写真撮り忘れました。)プロトのエギングロッドを貸していたんですが、結構イイ感じみたいでした。
しばらくして、私も7~800g位のアオリをキャッチ。さー寝よ寝よ、と思ったんですが、‘ハマ’君がなかなかコツが分からず、釣り上げることができません。
あーでもない、こーでもないと、私の稚拙なレクチャーを元にやはり生涯初アオリをキャッチしたのが3時半。(この時点で石丸夫妻、豊村君は爆睡。・・・コレで寝られる、と私。よかったな、ハマ。)
小一時間のつもりが、睡眠時間が小一時間になってしまいました。
5時前になり、エントリーの手続き。
この大会にも何度か参加させていただいているので、顔見知りの人もチラホラ。(安田さん、達ジグの岡野さん、ご無沙汰でした。)
乗船風景。今回も大勢の人が・・・。
朝焼けの中、出航。
毎回何かしら、賞を頂いていたのですが、今回密かに狙っていたのがファーストヒット賞。(昨年もコレを頂いていましたので・・・というか私のような初心者にも一番チャンスがありそうな気が・・・。)
二十分ほど走って、タチウオポイントに到着。
スタートの合図を待って、皆一斉にジグを落とします。
って、寝不足でアタマが回っておらず、
写真撮ってる場合ではありませんでした★
ソッコーでジグを落とし、フォーリングのバイトに集中・・・。
バイト!、が掛け損ねてしまいジグがエビに・・・。回収して2投?目、スグにバイト!
バレるのを覚悟でゴイゴイ巻き上げます。が、ランディング直前に他の船で一尾目が上がったとの連絡・・・。(事前情報では指7~8本クラスは渋め、との話だったので後はオカズの確保に・・・。)
このエリアではパラパラヒットに終わり、移動。何箇所かでタチウオをヒットさせるも、なかなか型物が出ません。
キャプテンの‘青物行きましょか?’で大移動。(移動中の記憶はございません。)
が、結局、青物は不発。
‘ふふふ、釣れませんわ。’諦観の笑みの豊村君。
ラスト1時間の、タチウオのプチラッシュのみであえなく終了。
ウェイインを見守るも、やはり全体に渋かったようで、例年、指8本クラス、2kgアップが飛び出たりする本大会でも、今回は指7本クラス1.6kgクラス止まり。
写真は優勝された藤川さん。おめでとうございます。
豪華賞品の並ぶことで知られる表彰式は大盛り上がりで、
オマケに家内がダイワ精工さんのソルティガまで頂きました。
今回の獲物。指4本クラス、400gから600gがアベレージ。
伊勢志摩では現在T-1というタチウオジギングのトーナメントがシーズンになると開催されており、幅広いエリアから皆さんのお越しをお待ちしているとのことです。
一度、足を運ばれてみてはいかがでしょうか?
お問い合わせは、下記協力遊漁船まで
・ファイヤードルフィン、シーフレンド、幸盛丸、RISEI、小海途、RYOYO、清丸(順不同、敬省略)
今回、お世話になった小海途丸(090-8862-2477)キャプテンと。
アサヒレジャー株式会社の太田さん、竹谷さん、大会運営にお忙しい所、いつもお誘いいただきまして有難うございます。またよろしくお願い致します。
タックル
ロッド:SRB-67BJ、HB-60/03
リール:コンクエスト201、401
ライン:JIGMANX8 1号、1.5号(よつあみ)
リーダー:FC50lb.(サンライン)
ジグ:RO 100、120g ピンク、アカキン、サヨリ(アムズデザインセンター)
*内田さん有難うございました。スイマセン、今回はダメでした。
フック:SQT-21 1、太刀フック3本バーブレス14号(オーナーばり)
by f-daiko
| 2005-10-24 17:25